1996年03月21日

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)

1996年3月21日WHO発
 
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)
 英国はこの数年に発病した42歳以下の10人の成人の患者を調査した。これらの患者と古典的なCJDの違いは以下の点である。

若年である(CJDは一般に高齢者の病気である)
脳における病理学的変化の違い
遺伝的素因のないこと(これらは典型的なCJDに含まれる)
 これらは牛海綿状脳症(BSE)との関連の直接的な証拠ではない。しかし、明らかな原因が不明な中で、1989年に英国内での管理措置が確立する前にBSEにさらされていたことと関連しているというのが最も近い解釈である。
 この推測は英国内で牛肉を食べることによって起こりうる危険を小さくするのに有効と考えられている。
 BSEが同じように発生したにもかかわらずアイルランド、フランス、ポルトガル、スイスでは同様なヒトの病気は見つかっていない。
 これらの国では人々を牛肉の消費による危険から避けるための予防手段がとられていた。
 WHOはもし他の国々でCJDの異常な発生を見つけたら国内の保健衛生専門家に通知することを勧告する

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caution.gif以上の記事は私の貧困な英語力による要約です。正確で詳細な情報が必要な方は自分で原典を見ることをおすすめします。
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1996年03月01日

74名が依然監視下にある

1996年3月1日WHO発

 2月29日において報告された患者は死亡18人を含め27人。
 患者の年齢は7才から65才(平均24才)。男性14名で内9人が死亡、女性は13名で9人が死亡している。
 患者に接触した187人のうち74名が依然監視下にある。
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