1996年02月29日

ガボンでのエボラ出血熱

1996/2/29日WHO発

ガボンでのエボラ出血熱

 2月27日の時点で、致命的な17例を含む24例が報告されている。
ガボンでの健康省と国際医療チームによる管理措置がこれ以上の拡散を抑えている。

 しかしながら、散発的な二次発生が予想される。ガボンとカメルーン国境のDjoumへ病気が発生したといううわさの調査のため派遣された医療チームは、エボラ出血熱と疑われる症例を見い出さなかった。同様の検索のため別のチームが2月26日にブラザビルからコンゴの北部の村へ派遣された。
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1996年02月23日

迅速な政府の対応がガボンでのエボラ発生を抑える

1996/2/23日WHOのプレスリリースから抜粋

迅速な政府の対応がガボンでのエボラ発生を抑える

 WHOチームの評価によって、ガボンでエボラ出血熱の国内での拡散を抑えるため健康省と国際医療チームによるControl measures(管理措置?)が開始された。

 この病気による死者と症例の数は本質的に過去4日間変わっていない。これらの症例のすべてはガボン北部の僻地に位置するMayibout IIの集落に源を発すると報告されている。同地方での新たなの疑わしい症例は目下調査中である。

 昨日のリーブルビルでの記者会見で健康省大臣Dr Serge Mba Bekaleは、「Mayiboutでのエボラウイルスとおぼしき病気の発生を知るやいなや、政府は確実な原因がわかる前に発生を抑えるためあらゆる適切な処置をとった」と述べた。

 WHOはガボンでの発生の拡散が限定的だっとことをいくつかの要因にあるとした。一つは、兆候を認識した健康省の初期の段階での迅速な反応と適切な対応だった。管理措置は真性と擬性の症例の隔離を含んでおり、これが二次感染の可能性を減らした。別の重要な要因は大衆に出血熱の伝播の方法と感染予防法について周知させるための政府主導による大規模な情報キャンペーンだった。

 2月5日と6日にエボラ患者が収容されたMakokou州立病院の健康な職員の二次感染の可能性に関して、21日間の潜伏期はまだ経過していないが、健康な職員で、この病気の兆候を示している者はいない。
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1996年02月19日

ガボンのエボラ出血熱。診断が確定、3人以上が死亡

1996/2/19日WHOのプレスリリースから抜粋

ガボンのエボラ出血熱。診断が確定、3人以上が死亡

 ガボンのOgooue-Ivindo州の州都Makokouに入院している9人の若者の検体からエボラウイルスが分離され、エボラ出血熱の最初の症例が確認された。 今日、ガボンでは20例のエボラ出血熱と7例の疑わしい症例がある。うち13例は死亡した。
 20例とも首都リーブルビルから400km東の孤立集落Mayibout II(住民150名)から来た。死亡した12例は死んだチンパンジーの血液との直接接触が確認された。
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1996年02月16日

医療チームはエボラ出血熱の発生が疑われるガボンを調査した

1996/2/16日WHOプレスリリースより抜粋

医療チームはエボラ出血熱の発生が疑われるガボンを調査した。
 ガボン政府の要請により、WHO、ガボン、フランスからなる国際医療専門家チームはガボン北部奥地の村に到着し、エボラ出血熱が疑われる10人の死者と別の少なくとも9人の感染者を調査した。

 19人はすべてOgooue-Ivindo州の州都Makokouから150キロ離れたIvindo川沿いの人口希薄地帯のMayiboutという集落から来た。

 患者たちは2月5日と6日に高熱と血性下痢、ひどい眼球の充血でMakokouの州立病院に収容された。9人の生存者は感染予防と回復のため隔離されている。


以上の記事は私の貧困な英語力による要約です。正確で詳細な情報が必要な方は自分で原典を見ることをおすすめします
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医療チームはエボラ出血熱の発生が疑われるガボンを調査した

1996/2/16日WHOプレスリリースより抜粋

医療チームはエボラ出血熱の発生が疑われるガボンを調査した。
 ガボン政府の要請により、WHO、ガボン、フランスからなる国際医療専門家チームはガボン北部奥地の村に到着し、エボラ出血熱が疑われる10人の死者と別の少なくとも9人の感染者を調査した。
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 19人はすべてOgooue-Ivindo州の州都Makokouから150キロ離れたIvindo川沿いの人口希薄地帯のMayiboutという集落から来た。

 患者たちは2月5日と6日に高熱と血性下痢、ひどい眼球の充血でMakokouの州立病院に収容された。9人の生存者は感染予防と回復のため隔離されている。


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